マスクが実社会で逆効果な理由は、空気中で3時間で生かすものを7日生かすから。マスクについたウイルスは死なず、結核のような遠距離ではなくとも、飛沫核として近距離に撒かれる。そしてその飛沫核は肺に到達しやすいことがわかっているからですね。感染微増、死者増加という結果は納得できるものです pic.twitter.com/FGFlS84GO6
— 自粛マスク考察マン (@eVDBGQP1vRkvakv) February 24, 2021
湿ったマスクは、"nebulisation(噴霧現象)"を発生させ、小さな粒子サイズのエアロゾルの発生源なんです。このエアロゾルは、息を吐くときにも息を吸うときにも両方発生してしまう。
— You (@You3_JP) February 24, 2021
そしてエアロゾル経由の感染は、症状が重くなることが研究で判明している。https://t.co/vopDc7Rc5p https://t.co/NqEyRSLuTG pic.twitter.com/gqJBlA5jVp
人間でも同じ。大きな粒子サイズのエアロゾルは上咽頭、鼻、および肺の気管気管支領域に沈着し、中程度の粒子サイズのエアロゾルは、小さな気道にさらに沈着する。小さな粒子サイズになったエアロゾルは、肺胞にまで到達する
— You (@You3_JP) February 24, 2021
飛沫の粒子サイズを小さく変化させる役目をマスクは果たしてしまう。 https://t.co/fjhmZ64P4A pic.twitter.com/6D3fBQEgG6
コロナの重症度は感染経路に左右されるようです。
— You (@You3_JP) February 24, 2021
エアロゾル中のウィルスを吸入して感染した場合、汚染物からの感染よりも重症になる可能性がある。
これを検証するために、ハムスターを別々の経路で感染させた。
赤:経鼻投与
紫:汚染物
青:エアロゾルhttps://t.co/ssdj099JyH https://t.co/s45vcqqhJe pic.twitter.com/9YZWDyzKQU
#細菌性肺炎
— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) February 24, 2021
息を吐く時、体は毒素と不健康なバクテリアを排除しています
マスクを着用することにより、有毒物質が布地に閉じ込められ、それをすべて吸い込んで、細菌性肺炎や低酸素症などの感染症を引き起こす #マスクを外そう pic.twitter.com/P3M7eyB96g
⬇️ファウチ😂 pic.twitter.com/cbGSHz4YUq
— T・MAKI🗣 (@xmasevem) February 24, 2021
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