横から失礼します。石鹸と言っても普通に売っている石鹸にはだいたい「エデト酸塩」というのが含まれています。これは手が荒れます。いいのは石鹸分98%などの純石鹸です。シャボン玉石けんなどが有名です。
— konju (@konju16820900) March 7, 2021
助産婦さんが、『出産時の羊水の匂いで使ってるシャンプーのメーカーが分かる』というので『そんな事あるんですかぁ?』信じられず聞き直したら『助産婦の間では常識です。一番わかりやすいのが資◯堂のツバキです。』だそうです。
— Sasby (@SasabeDaimyojin) March 7, 2021
★昔、体に良いシャンプーは、無いものかと製造業者に聞いたところ、そんなものは無いと!
— DS7くん (@5Ey81K1fdop8YS7) March 6, 2021
もし使うのならシャンプー後、すすぎを入念にしろと言われました。
要するに、業者も解っているのです!
特に、界面活性剤は人体に良くないのです!😯
最近は「シャンプーをしない」という人もいます。
— アルトム@食事を変えればカラダは変わる (@arutom1031) March 5, 2021
長い日本の歴史から見ると、シャンプーをするようになったのは最近のことです。
平安時代は、髪をクシでとかすだけで、油で艶と香りをつけていたといいます。
一長一短ですが、いわゆる「湯シャン」でフケや抜け毛が減ったという人も多いようですね。
見て下さって有難うございます。
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