養蜂家の話しを
— ハナ@解毒女子2.0 (@hana_gedoku) March 5, 2021
聞くたびにその知恵に頷く
かつて牛飼いをしていて
経験値として
手前味噌を牛の餌に混ぜていた
明らかに味噌を食べさせると
感染症の罹患率が下がる
親子代々の知恵だという
その流れでミツバチの冬の餌団子に
味噌を混ぜたら
てきめんだった
今は蜂の為に味噌を仕込む
味噌の威力
16時間断食は、食感を16時間空けて、残りの8時間で全ての食事を済ませるというもの。
— 清水みちこ@食と心で健康な毎日へ (@michiko_no8) March 8, 2021
朝:固形物なし
昼12時:普通に食べる
夜7時:普通に食べる
こんな感じ。日常生活でも取り入れやすく、内臓のデトックス、全身の細胞機能アップにも繋がるのでお勧め😍 https://t.co/Q8ELyiOp7I
4ヶ月間、MCM続けてます。
— darius 1 the Great (@Galaxy_vortex60) March 8, 2021
ムズムズ病が、すっかり消えました。
花粉症(ケムトレイル症)も消えました。
体が芯から変わって来た気がします。 https://t.co/b2QXZ8hYWv
去年までは。健康に気を使っていながらも、疲れた時はシュークリームやアイスを食べていたんだけど、Miracleさん🌈情報からmg、D、亜鉛、デーツやナッツ、蜂蜜を常食するようにしてたらフワフワ柔らかくて甘いお菓子に何の魅力も感じなくなってる。
— hachiohomi (@hachiohomi) March 9, 2021
いかに肝腎要の栄養素が欠けていたかと怖くなる😱 https://t.co/3kQoPP39uZ
ワイオミング州のMark Gordon知事は、マスクの着用義務を解除することを宣言した。さらに、悪評の高かったレストランや劇場等の営業規制も解除する。
— You (@You3_JP) March 9, 2021
米国では、マスクが役に立たないことを隠しきれずに国民に知れ渡ってしまった。各州の知事達は、将来非難されることを恐れて撤退を開始した。 https://t.co/aewGGl7zrG pic.twitter.com/u0vEKiMD4l
ミネラルの話は元素の周期表とともにいずれ説明したいが、まずはお二人の知見にあやからせて頂きマグネシウムの必要性に目覚めるところから。保存版資料です。@Kin_Tsuzuike @miracle_358 https://t.co/EYbWQ3PCGp
— ハナ@解毒女子2.0 (@hana_gedoku) March 8, 2021
漢方薬が何故効果があるのかを詳しく調べた博士によると、ミネラルによる効果が大きかったらしい。
— ひろ (@thirokazu_uc) March 9, 2021
柔軟剤を手作りする方法の詳細を貼っておきます。
— 鈴木たか☯️食と身体を考える (@taokun91) March 10, 2021
手作りする方法は、実は4つくらいあるので合う方法を試されてください。
私はクエン酸とグリセリンを使ったものを長年使用してます。
コスパもいいですし害がないのがメリットです。https://t.co/SgTHQ9Yjow
女性の殆ど鉄不足。
— らくすけ (@rakusuke1990) March 8, 2021
鉄不足と亜鉛不足は共存していますから、日本女性は殆ど亜鉛も不足。
男性の殆ど亜鉛不足。
亜鉛が不足すると、男性ホルモンがジヒドロテストステロンに変化して、ハゲます。https://t.co/KNQbGSOx3K
亜鉛はキラーT細胞を活性化するためにも必要です【亜鉛の基礎と臨床】 https://t.co/GRdd8m3Ohc
糖質過多の人は
— 嘉山惠美 (@kayamamegumi) March 8, 2021
マグネシウムが沢山使われる
糖質をエネルギーにする
には化学合成が必要
解答系回路から
ミトコンドリアに
はいるまでで
かなりの
マグネシウムが
使われる
マグネシウムは吸収しにくいのに
大量に使われやすいよ
マグネシウムが枯渇すると赤血球のグルタチオン(抗酸化)は50%損失する。
— ひろ (@thirokazu_uc) March 10, 2021
マグネシウムが枯渇するだけで2倍少ないグルタチオン(抗酸化)
マグネシウムの回復、補給で抗酸化が得られる。 #マグネシウム https://t.co/vqCfuUEvUD
ビタミンDが不足すると絨毛の長さは短くなり、ミネラルや栄養素の吸収は落ちる。#ビタミンD
— ひろ (@thirokazu_uc) March 11, 2021
損傷した腸の内壁を再構築するための秘密の成分は亜鉛カルノシンです。
— ひろ (@thirokazu_uc) March 11, 2021
亜鉛は、アミノ酸のベータアラニンとヒスチジンを組み合わせたペプチドであるL-カルノシンでキレート化されています。
この組み合わせには、強力な抗炎症作用と抗酸化作用があります。#亜鉛 https://t.co/d7qC4SrxVO
亜鉛カルノシンは、腸の密着結合の完全性を回復し、運動誘発性の腸の透過性を低下させ、腸粘膜の内層の保護特性を回復するために非常に価値があります。
— ひろ (@thirokazu_uc) March 11, 2021
さらに、亜鉛カルノシンは味覚障害を改善することが示されています—COVID-19後の患者にとって増大する問題です。#亜鉛
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