【要拡散】ひぇー、やっぱり!日本の超過死亡データを見たら、コロナが原因での超過死亡はなく、超過死亡のあった10月の原因は自殺者の急増だった!結局、コロナ自体は例年のインフルエンザ以下でコロナ第2波の4月5月も超過死亡はなかった!デマ「新型コロナで42万人死ぬ」https://t.co/a9We5jHJ0U pic.twitter.com/47uOEeH8Ab
— TweetTVJP (@TweetTVJP) March 24, 2021
ワクチン接種証明「出入国の際に準備」 小林補佐官:日本経済新聞
— なこ (@q_823true) March 28, 2021
小林史明内閣府大臣補佐官は28日のフジテレビ番組で、新型コロナウイルスワクチンを接種済みと示す証明書を海外渡航時などに発行する方針を示した。「政府として入出国のときに準備したい」と語った。 https://t.co/Cu4j3H6XUi
#コロナ茶番に気づいた方と繋がりたい #目覚めろ日本人 #マスゴミの実体 pic.twitter.com/jrQj2ocYCX
— ❥𝓡𝓪𝓶❷ガス美(アイコン) (@ram80916) December 10, 2020
全部567に書き換えられました😆 https://t.co/nG7MKZ3hCX
— shirakawamirai (@shirakawamirai) March 28, 2021
因果関係なしや
— まさみ (@masami6666) March 27, 2021
払う気ないと思う 補償金 pic.twitter.com/36NjS5gVYr
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) March 27, 2021
写真におけるアストラゼネカとその副作用 https://t.co/RkrBzb7N3A
— Pey HappyLife 🗣 Live Streamer (@happypey) March 28, 2021
— 字幕大王(杉村) (@jimakudaio) March 27, 2021
母親とスーパーで買い物した時に、母親の風呂友に会ったのでご挨拶。彼女は85歳、満面の笑顔で挨拶してくださった。そう…彼女はノーマスクだったのよ。すごく気さくで笑顔で母も大好きみたい。聞けば大病した時に医者の「手術しなきゃ金にならない」みたいな言葉に激怒して一切医者を頼らない
— り〜ぽん🐾 (@mitsurikananary) March 27, 2021
戦争中の日本人がどういう状況でどういうメンタルだったか
— 居酒屋ダンギ (@BarberSeidan) March 27, 2021
コロナ下の今こそ考えると面白い pic.twitter.com/z9RCXkGPs8
コロナワクチンは人間を遺伝子組み換え生物にするのか
— 目覚めてる庶民(自頭2.0) (@Awakend_Citizen) March 27, 2021
とても分かりやすく解説してくれているブログです https://t.co/Xze2IBgVZm
新型コロナのワクチン接種、2回目で副反応が大幅増加!35.6%から発熱症状 26歳で死亡した事例も アナフィラキシー症状は計181件https://t.co/VYFOC4j3ne
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 27, 2021
コロナで亡くなった高齢者の何割かはたぶんコロナがなくても別の要因で亡くなっていたと思うんだけど、自殺してしまった人たちはたぶんこの茶番がなければその多くが生きてたろうな。
— 紗雪 (@Sayuki___) March 26, 2021
今回のワクワクについては、
— 無知は罪なり (@8h9Zl6DDzhVUDSo) March 28, 2021
医師などが
「安全だ」とか「副反応などない」など、打つことを勧めていたら、とりあえずボイスレコーダーなどで記録を取るなど証拠を残すと、後で役に立つときが来ると思います。
SNSならスクショとかでも
ワクチンで人口削減する人体実験はケニアで行われた。基本的方法はhCGB( Human chorionic gonadotropin B)というホルモンの機能を低下させる生殖不能ワクチンの技術開発である。Stephan Dirnhofer et al, November, 1993. FASEB Journal, volume 7, pp.1381-1385. https://t.co/nLOyAN4cGV
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) March 29, 2021
1993年のフィリピンでの破傷風ワクチンの中にhCGを抗原と錯覚させて攻撃するように設計されていた。人口削減ワクチンをばら撒いたようである。David Morrison, Population Research Institute, November/December 1996 issue of its Review https://t.co/qhAjlOn0zP
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) March 29, 2021
0コメント