量子金融システム解説　　　ワシントンDC説明　　　本の紹介　　戦前の新聞　　

量子金融システムの初歩的な解説｜chozo #note https://t.co/AbNXGYYA9q

— 17 (@ryo12700016) April 22, 2021

アメリカ🇺🇸の正体①-④ 〜引用

1776年にイギリスから独立して誕生したアメリカ共和国は
The Republic of the USA

1871年、国際銀行団が詐欺まがいの手法で（しかし、合法的に）設立された株式会社アメリカ」

ワシントンD.C.という特区に内在し、アメリカの代理管理をする法人の様な存在です pic.twitter.com/sDBTWRDx1d

— 🇯🇵 🇩🇪 JK Trump Supporter Japan🇺🇸 (@TTrumpSJapan) April 23, 2021

最近オルダス・ハックスレイのインタビューが注目を集めていますが、それならハックスレイの本を読んだ方が早いですよ。

もう何度もご紹介しております「素晴らしい新世界」です。

「仕組み」や「これから向かう先」が良くわかりますよ🧙‍♀️ pic.twitter.com/KkM80IAvtC

— 霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」 (@As_above_So_me) April 26, 2021

ついでなんで「紐付き陰謀論者」が語るお話の元ネタもいくつかご紹介します。

紐付きさんはこれらの本の「自分にとって都合の良い箇所」を切り取ってお話ししてます。

これらを先に頭に入れておけば「あっ、こいつやってんなぁ〜」ってすぐにわかりますよ🧙‍♀️ pic.twitter.com/PhcBwYSFie

— 霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」 (@As_above_So_me) April 26, 2021

こちらの2冊は「洗脳」についてとても分かりやすく書かれています。

仕組みを理解し自分に当てはめなければ、自分が洗脳されている事に気がつけません。

洗脳されている人は自分が洗脳されていると考えもしませんから。 pic.twitter.com/gcRSTYxCnZ

— 霜月 やよい@「数」と「幾何学」と「象徴」 (@As_above_So_me) April 26, 2021

これは８０年も前の報知新聞の記事。戦前の日本人はDSの正体をきちんと掴んでいた。（地底政府）（アメリカ大統領選挙は湯田屋財閥の大芝居）と書いてある。陰謀論とレッテル貼りされたのは戦後からなのだ。 pic.twitter.com/uWzcMU9lvF

— きみしぐれ（旧名じょるちゃん） (@sigurekimi2023) April 26, 2021