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根っから善人の主人は、DSが戦前の新聞には載ってたと言っても、残念そうに「誰かを悪者にしても仕方ないだろう、そんな悪の組織は無い。」と言って全く聞き入れない👇
今度喧嘩になったら色々送りつけてやろう。
普段はお互い微妙な話題に触れないように過ごしてる。
ロイターが流してるんで、とりあえず表情報👇
💉のシェディングかってコメント付いてますね👇
金曜、母に会っていたのですが、「アレ?臭いがスゴイ」
彼女2月に3回目打っていたのですが、今まであまり気にならなかったのに汗をかくと、ちょっと耐えられないレベルに…頭痛が止まりません。眠気にも襲われる…寝不足なだけ?
亜鉛、ビタミンC、グルタチオンと
重曹クエン酸で応急処置します。

化粧落としに太白ごま油使ってるんで毒素は多少抜けるかなって思ってたら、ここまでで案の定楽になって洗面やトイレ掃除してからおふろへ。
塩化マグネシウム風呂で復活(^。^)

娘が椅子カバーやクッションからの臭いに耐えられないと言うので洗濯。娘は以前からおばあちゃん臭いって思ってたんだって。私より嗅覚鋭い。

朝頭痛…😔不正?出血🩸
松葉茶入り三年番茶にバクチャー垂らして
足裏マッサージして白湯と共に三種のサプリと重曹クエン酸。
塩化マグネシウムを身体にスプレー(フレークを溶かした)
蜂蜜とシナモンをパンに載せて。

スーパーの5%オフのクーポン使いたい…外出たらシャキッとなるかも!

子どもへのワクチン接種を考える──臨床現場でいま、何が起こっているのか|藤沢 明徳×鳥集 徹 ー 花伝社 書籍案内

子どもへのワクチン接種を考える臨床現場でいま、何が起こっているのか藤沢 明徳×鳥集 徹 定価:1,320円(税込) ISBN978-4-7634-2011-4 C0047 発行:2022年6月10日 四六判並製  128頁 ●内容紹介● 十分な治験を経ておらず、将来への影響もわからない新型ワクチンを、本当に子どもにまで接種してよいのか?●1回目、2回目のワクチン接種が始まったころから、帯状疱疹が急に増え始めた。 ● 3回目のワクチンを打ってから、急に体調を崩す方が増えている。 ● 進行がんが見つかる人が、立て続けに出てきた。 ● ワクチンを打った人の「5~10歳急に歳をとったようだ」との声。 ● ブースター接種を打てば打つほど、コロナに感染しやすくなっている。 ● 子どもはコロナにかかっても重症化しないし、ワクチンを打つと免疫力が落ちる。立ち上がった医師たちの緊急提言!  ●目次● Ⅰ 臨床の現場で何が起こっているのか Ⅱ 医師を取り巻く環境と医学界の体質 Ⅲ 子どもへのワクチン接種は何が問題か Ⅳ コロナワクチンの中長期的な影響 Ⅴ 被害者救済とこれから ●著者紹介● 藤沢明徳(ふじさわ・あきのり) 1966年生まれ。北海道札幌市出身。京都大学工学部原子核工学科中退、京都府立医科大学卒。京都南病院、本別町国民健康保険病院、同院副院長を経て、2012年10月、ほんべつ循環器内科クリニック開設。2021年11月、北海道有志医師の会設立に参加。2022年2月、全国有志医師の会設立に参画。日本内科学会認定内科医。鳥集 徹(とりだまり・とおる) 1966年生まれ。同志社大学文学部社会学科新聞学専攻卒。同大学院文学研究科修士課程修了(新聞学)。2004年からジャーナリストとして、医療を中心に取材活動

www.kadensha.net

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